~  改名の手引き  ~

夢を実現するべく努力を続けていましたが、立て続けに喉を故障したり、

音楽学校生活がうまく行かなくなり、音楽活動の為の仕事も順調に行かなくなったりと、

自分なりに頑張ろうとすると、様々な事が思う様に運ばない・・・。

そんな事が数年間続いた時、「・・・何かがおかしぃだろ・・・」と思い立って、

まずは、その当時TVでよく見掛けていた姓名判断の先生の本を読んでみました。

成功するにも夢を実現するにも、何をするにもとにかく運が無ければ到達出来ないでしょう。

そんなふと思い立った事から始まる、改名成功のストーリーをご案内致します。

第1段階    安斎勝洋  先生の鑑定

子供の頃から当方は非科学的な事に抵抗がありませんでした。

そして、TV番組で姓名判断のコーナーをやっていた安斎勝洋さんの本を探しに行きました。

その本が、画像のコレです。もぅかなり以前に発売になった本です。

この本に問い合わせ先が載っており、当時は3ヶ月に1度で受付していたんです。

1回目に鑑定予約の電話した際は、電話が繋がった時には「もぅ一杯」という事で失敗。

更に3ヶ月待ち、今度は受付日の夕方ギリギリで予約が取れました。

予約が取れてから鑑定の本番までは半年先でしたので、計1年待っての鑑定でした。

当時、港区高輪にあった事務所へ出かけました。それが20代後半の時でした。

鑑定時間は1人1時間。で、当方の場合、約45分間が鑑定、約15分間が改名作業でした。

今でも時々TVに出られている安斎先生の印象からすると、穏やかな語り口に視えるかもしれませんが、

当方が鑑定に訪れた際の先生はとんでもない!鑑定の45分間、機関銃の様にしゃべります。

ただ名前だけを変えてもダメ!自分の悪いところ、欠点などを骨身に沁みて自覚し、

直す努力をしていかないと運も開けていかない・・・という事でした。

当方の内面が「へそまがり」だという事も指摘されましたが、自覚はあったのでムカついたりはしませんでした。

鑑定内容で鮮明に覚えている言葉の内の一つで、「~あなたのこの名前は、あと一歩のところで成功をつかめない、

中途挫折を意味する名前だからね~」という言葉でした。他にも様々な内容を指摘されましたが、

とにかくもぅボロクソな鑑定内容でした。

そして、安斎先生が「この名前は・・・改名しましょう。」と言い、当方もそのつもりでお邪魔したので、

続いて改名作業に入りました。

  

康煕(こうき)字典という中国の難解な辞典を用いながら字を選んできます。

そして、紙一面びっしりに数字の計算をしながら1文字ずつ選んでいきます。この数字の計算が重要っぽかったです。

改名する文字が決まり、先生は「よしコレだ!・・・はいコレで成功する!」と言って、

新しい名前を書いた紙を、当方は、目の前に突きつけられました。結構衝撃でした。

当方の場合、人運7画、地運10画、外運20画、総画27画という名前から、

人運16画、地運24画、外運25画、総画41画という名前に変わりました。

安斎先生によると、「法律の束縛の無いところでは常にこの名前を使いなさい」という事でした。

そして、戸籍から改名出来なくても、通称として使ってるだけでも運気は上がる・・・という事でした。

が、当方の個人的経験上の感覚では通称で使っているだけでは運の上がり具合がボンヤリだと感じた事と、

そして、どうしても戸籍上も改名したかったので、改名の申し立てについて少し調べましたが、

そう簡単には出来ない事と、通称での使用期間が「5年間」だかというのを見掛けた記憶があり、

一旦は、戸籍上から変えたい考えが薄れていきました。そして、その後のストーリーに続きます

ちなみに、安斎先生の事務所は、以前は東京の港区でしたが、現在はさいたま市の大宮に移っております。

受付は電話のみで、受付時間は平日の午後の4時間のみです。

受付は、穏やかで優しい口調と声色のお姉さんが出てくれますよ。

  

第2段階    改名のコンサルティング

改名の申し立てをしたい・・・と思いながらも、簡単には出来ないと知り、

ましてや、その動機が「占い」となると、ほぼ確実に許可されないと判り、

忘れかけてから約10年ほど・・・

何となくインターネットで「改名」と入れて検索してみましたら、

港区に在る、とある行政書士事務所のページを見つけました。

そこは、改名の申し立てのコンサルティングを専門にやっているらしく、

失敗例が0だという事でしたが、しかし、ネックになったのは金額です。

料金が30~50万円という事でした。難易度により変わるそうで、

当方の場合はそれでも難易度が低い方だと判っておりましたが、

しかしそれでも30万円は準備しなければならない、という事です。

  

諦められなかったのでその代金を何とか準備して、予約を取り、港区の事務所へお邪魔しました。

持参したものは、その約10年間ほどの間、いつか実現したいと頭の隅で思って保管し続けていた、

通称名で記載された郵便物やら何やらの書面を数十通持参しました。

その数十通の書面の中からこれは「使える」、これは「使えない」というのを選別していきます。

中でも効果的だったのは、JASRACへの申請書類が通称であるのが有効ですよ・・・との事でした。

相談時間は60分間。相談と言っても、大半は世間話でした。世間話をしながら、

改名のコンサルティングを受けるに値する人柄の人かを観て、受けるかどうか決めるそうです。

「~誰でもの依頼を受けるわけではありません~」と言われておりました。

その人物は、失敗例が0であるのも理由の一つと思いますが、かなりクセがある自信満々な人物です。

  

そして、提示された当方のコンサルティングの金額は「36万」でした。

一瞬、「予想より高いな・・・」と思いましたが、抵抗するのが面倒だったので、即答で了解しました。

確か、1週間以内で、そのコンサルタントの方が作った改名の申し立ての本文内容を、

電話口で音読してくれて、その後、PDFファイルをメールに添付して送信してくれます。

しかしその際、驚いたのは、改名の申し立て書の本文というのは、まるで「生い立ち書」みたいでした。

自分の事だけのみならず、家族の事、父親の仕事の事、親の職業についての職種の表現までと、

許可が下りる申立書というのはこういうものだ!という文章にビックリしました。

  

それを確認して、添削したい箇所があればこちらから注文を出し、無ければその本文内容を、

コンサルタントの方が郵送で送ってくれた、上の画像の改名の申立書に自分で丸写しします。

改名理由は、「永年使用してきたから」という項があるのでそこに○を付けます。

そして、他・諸々の書類と返信分の切手を同封して家庭裁判所に「書留」で発送しました。

審判には約1ヶ月かかるのが通例だそうで、当方の場合でも1ヶ月と1週間ほどかかりました。

最終確認の為に裁判所に呼び出される場合の方が多く、呼び出し無しで結果が郵送で届く場合の方が少ない様ですが、

当方の場合は呼び出し無く、返信用切手を同封していたから・・・という事の様ですが、

それで、改名を許可する旨の郵便が届きました。無事に申し立て成功です!

コレ↑がその書面です。縮小してあるのと、所々モザイクを入れましたので、若干見づらいですが。

これで晴れて、戸籍上の改名が果たせた次第です。

  

そんなこんなでまとめると・・・

運命学的に、運勢が悪いのが名前が原因であると考えて、好き好んで改名を望むならば、

実力のある姓名学の先生に鑑定/改名して頂き、最低でも5~6年程度は通称で使い続ける事。

その5~6年間ないしそれ以上の間、通称で届いた郵便物などの書面を保管しておく事。

そして、やむを得ない事情ではない、好き好みで改名したい場合では、自分で申立書を書いても、

高い確率で許可は下りないのでその道のプロであるコンサルタントの様な人を何とか探して、

十万単位の金額を準備し、コンサルティングを依頼し、書面の完成を待ち、申し立てを送る・・・という運びです。

ちなみに、姓名学的には、戸籍上の改名をしたからと言って途端に運が上昇する訳ではなく、

一般的には1~2年程度はかかるらしいです。

そしてですが・・・

  

当方が探し当てた、そのコンサルタントの方は、港区の赤坂見附に事務所があったのですが、

最近、サイトをまた探してみたところ、検索に引っ掛かりません。

キーワードは「改名」だけで、トップに表示されていたんですが、2017/07/05現在、見当たりません。

改名のコンサルティングをやめられてしまったのか、サイトだけ無くなったのか、

事務所はまだ同じ場所に在るのか不明ですが・・・。

しかし、やむを得ない事情ではない、姓名判断で改名してもらった名前で戸籍から改名したいと考える人には、

こういうコンサルティングをする人物は、最後の砦的な存在価値だと思いますから、

音信先が不明となると、本気で改名したい!と思っても、もう手掛かりが無いわけです。

またサイトが見つかりましたらこちらに掲載しようと存じますが。

ちなみに、こちらのサイト「育児ログ」には、改名に関する情報が丁寧に載っています。ご参考までにと。