~  お薦めパワースポット!  ~

音楽の道を目指して切り開こうとしますが、試練も人並みに幾つか経験して

その度に打開しようとしますが、そぅ簡単には行かない事も何度も経験しました。

時には、非科学的とされるパワーや場所の恩恵にも与(あずか)りました。

 

今よりも、「運気を上げたい」「開運したい」と思う人は少なくないでしょう。

そんなこんなで、当方が訪れて居心地が良かったと思う、

Spiritual Topicページには載せきれないお薦めパワースポットをこちらにご紹介致します。

 

千葉厄除け不動尊

ここは、全国的にもそこそこ有名なパワースポットです。

所在地的には千葉県の東金市ですが、東金市とは言っても本当に市の外れ部分に当たり、

何となく東金市っぽく感じない位置です。

 

そして、駅からだいぶ離れており、バスが通っておりますが、

お世辞にもアクセスが良くないので車で訪れるのが一番望ましいです。

民家やら畑やら林道が続く道沿いに、時々、目印になる幟(のぼり)が立っており、

もうそろそろかな・・・というのは判ります。

 

入り口を入ると、駐車場はかなり広いです。

正確に台数を確認はしていませんが、100数十台は駐められるんじゃないでしょうか・・・。

でないと、車が主な交通手段ですから訪問出来ないですからね。

当方も何度か訪れていますが、満車で駐められなかった事はありません。

そして、以前は地面は砂利でしたが、2018年7月現在は、

駐車場全面、アスファルトですっかり舗装されています。整備された様ですね。

そして、正門である鳥居をくぐり、手水舎を済ませて進むとまず出くわすのが、正面にある「茅の輪くぐり」です。

これは毎年、大祓の時期の7月上旬~およそ8月いっぱいまで参道正面に祀られているそうで、

大きめな茅の輪がインパクトが強いです。

茅の輪のところには、手順が説明されているプレートが貼られてありますので、

くぐり方は解りますので大丈夫です。

 

また、茅の輪を正面に見て、右斜め後ろには、子供が遊べる様な広場とドッグラン、そして、喫茶店があります。

神社自体は有名どころほど大きくないですが、こぅいぅスペースの用意は有り難いですね。

 

そして、それを境にと言いますか、右手と左手に分かれている様な造りで、

右手には、「ご利益参り」と「七福神参り」と「とげぬき地蔵」とがあり、

「七福神参り」というのは、神話に出てくる7人の神様を順路にそって祀っているものです。

 

中でも、参拝者さんが興味を示すのは、大黒様と弁財天様ですかね・・・。

商売繁盛と金運、恋愛/良縁の神様ですからね。

一つ一つのお宮は小さいですが、落ち着きのある造りの順路で色々眺めながらゆったりと回れます。

 

ここでの注目ポイントと言いますか、気に留めてみたいポイントとして、途中に、観音様の像が居ます。

今まで気付いてなかった訳ではありませんが、毘沙門天様の右側に、ポツン・・・と仏像が居られます。

一瞬、「この神様はどなただろう・・・」と判らないくらい、ふと気が付いて、ポツンと佇んでいます。

また、その少し先の順路途中には、イジメ退散と貧乏神退散を謳った、魔除けの神様のお宮もあります。

こちらは見落とすほどではないですが、七福神様の中にこの神様居たっけ?と思われるかもしれませんね。

世知辛い世の中、しんどい事も多いでしょう・・・。結構、需要があるお宮じゃないでしょうか・・・。

 

参道正面の右斜め前の方に向かうと、小さいですが、とげぬき地蔵様が在ります。

体のどこかが不調らしき参拝者方々のお供え物やらが、狭めなお宮の中に沢山見られます。

他の場所のとげぬき地蔵様の参り方は存じ上げないのですが、

反時計回りで、不思議な回転で、お地蔵様の周りを何周か回る参り方をします。

 

当方も、永年苦しんでいる喉部位の快方を祈願して来ましたが、それで、完治したという事はないですが、

癒やしを求めて多くの方々が参拝している様子が窺えます。

 

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そして、参道正面の突き当りを境にと言いますか、右手と左手に分かれていて、

左手には、本堂、社務所、縁結び大社、等々があってそこそこ広めな造りです。

落ち着きのある静かで、そよ風が通り過ぎるのが心地良い雰囲気です。

 

千葉厄除け不動尊の中の一角、一瞬、見落としそうになるお地蔵様のお宮があります。

子安地蔵尊は、流産や中絶など、この世に生まれ出る事が出来なかった魂を供養するところです。

お賽銭にて祈念するだけでなく、祈祷料をもってお堂の中でのご祈祷も催されている様です。

近隣にその様な供養を出来る場所を探されている方も居られるか?と、こちらに簡単に紹介しました。

 

この神社の売りポイントの一つが、「お護摩加持厳修(おごまかじごんしゅう)」です。

本堂内にて、毎日何回か、定期時間で執り行われているご祈願です。

護摩を焚いて、神様に対して参拝者のご祈願を行います。

これは結構、初めてこのご祈願を頂く人は圧倒されるんじゃないでしょうか・・・。

 

お護摩加持厳修の様子は、実施時間以外は、本堂の外側直ぐのところにあるTVモニターで、

随時、流れていますので、どんな感じのものか、様子だけ視る事も出来る様になってます。

 

そして、最大の魅力というべきか、「縁結び大社」というものがあります。

某女性誌の2016年上半期版だったか、全国7位になったらしきで、恋愛/良縁のパワースポットで結構有名です。

 

ここには「恋の願掛け巡り」というのがあり、

「縁結び大社」=「恋の願掛け巡り」なのか?当方も一縷、よく判らないのですが、

絵馬や祀りモノが多く見受けられます。ここでお願いして成就した方も多い様ですね。

そして、しばしば目につくのは、若い男性が数人のグループで来ているのを見掛けます。

若い女性数人のグループは見慣れているのですが、男性も訪れている様です。

 

7つのお宮を順番に回り、最後に恋愛の神様である愛染明王(あいぜんみょうおう)を祀っている

愛染神社(あいぜんじんじゃ)という神社をお参りして結願となります。神社内神社、という感じです。

※ [ 関連リンク ] 縁結び大社

 

更に、出会い/恋愛を求めている人にお薦めなのが、「七夕願掛け笹くぐり」です。

これは、毎年6月後半から7月7日の七夕の日まで行われている恒例行事です。

 

左手エリアの中央部辺り、社務所前の広めのエリアに数十メートルに渡り、

両側を竹/笹で仕切った通路が設けられます。

ここに、参拝者が願い事を書いた短冊をくくって祈願しますが、7月7日に近づくほどに短冊が増えて、

笹にくくられた短冊が大量になります。これも結構情緒があって良いものですよ。

恋愛関連で何も願い事が無くても、くぐるだけでも細やかに楽しいものです。

 

そして、中心部にある本堂です。こちらの中で御護摩祈願が執り行われます。

護摩焚きは、とても圧巻です。

火を焚いてお経を唱えながら、 天井に向かって高く燃え上がる炎と太鼓の音に合わせて、

お坊さん達が指刀などのお作法を伴い、参拝者各々の願いを神様に届けます。

その指刀は、ある種、呪術にも通じるものがあるのではないでしょうか・・・。

太鼓の音はかなり大きいので、胸の奥に響いて来ます。

所要時間は約30分で、ココに来たらコレを受けなきゃ!的なものかもしれません。

[ お護摩加持厳修の様子です ]

 

神様が宿りし、こちらが御神木です。

根本には白い花が咲き、優しい波動の様なものを感ずる気がするのは当方だけでしょうか・・・。

 

本堂外側の左手脇にはTVモニターがあり、護摩祈願の様子や神社の案内などがVTRで流れております。

本堂右手に社務所があり、そこで護摩祈願の申し込みが出来ます。その右脇にお守り売り場があります。

お正月などの節目の時期には、他にも何箇所かでお守りは販売されています。

 

本堂周りでとにかく目につくのは、良縁、縁結び関係のものです。

さすがに縁結びのパワースポットが一番の売り?である如くに、絵馬や恋みくじなど、

縁結びのエネルギーが密集しているかの様です。

 

そしてそして・・・、以前は見掛けた事が無かった猫ちゃんが居ました。

首輪をつけているので、こちらで飼われている猫か、よその猫が遊びに来ているのか・・・。

手を差し伸べると、逃げる事もなく近寄ってきて、人懐っこく戯れます。

すっかりこちらのマスコットの様で、縁結びの幸運の招き猫、ですかね・・・。

 

何よりもこの神社は、結構、家族連れや親子でというのが多そうなのが目に付きます。

それだけ居心地が良いという事かもしれません。

市街地から離れているので、平日のお昼間は参拝者が少ないですから、独り占めしている様な感覚で、

ゆったりまったり参拝するのが穴場的なメリットかもしれません。

 

明治神宮とか、浅草・浅草寺とか、それほど大きな規模の神社さんではないですが、

お護摩祈願の所要時間は約30分で、その時間を含めても、2時間ほどは費やせる、楽しめるスポットかなと思います。

※ [ 関連リンク ] 千葉厄除け不動尊

 

 

江島神社

全国で、日本三大弁天と言われる神社の内の一つが、この江島神社です。

江ノ島は有名で皆さんご存知かと思われますが、島全体が神社になっており、

江ノ島≒江島神社と言って良いだろうと思います。

 

最寄り駅からは、桟橋づたいの通路の様になっており、少々は歩きますが普通に徒歩で島まで来れます。

島の入り口付近には市営の駐車場も3つほどあり、平日昼間なら、全てが満車で駐める所が見つからない・・・

という事はほぼ無いと思われます。

しかし、休日は判りませんので、休日に訪れるならば、公共交通機関にするのがセオリーと言えましょう。

 

そしてまず、雰囲気が良いのは入り口に当たる鳥居から入った参道です。

道幅は狭いのですが、道伝(づた)いにお土産店やら色んなお店が並び、風情があって、なかなか楽しいです。

 

そして、程なくで、正門に当たるであろう鳥居が現れます。

シンボリックな真っ赤で大きな鳥居です。鳥居左手の琵琶(びわ)を模した大きな看板?もまた印象的です。

 

鳥居を目の前にしてすぐ気付いたのですが、島内には所々にエスカーというエスカレーターの様な乗り場があって、

それに乗って、結構な高低差である島内を移動できますので、

お年寄りや、体の少々不自由な方なども、あまり無理なく楽しめるでしょう。

島内の全区の分を利用する場合は360円かかるそうです。

当方は、歩いて自分の足で色々確かめようと思ったので、エスカーは利用しませんでした。

 

鳥居をくぐって道なりに進むと、最初の宮、「辺津宮(へつのみや)」に着きます。

当方はそれまで、「へんつぐう」と読むのかと思っていましたが、違いました。

 

江島神社内の3つの宮の中では一番広く、ご祈願/ご祈祷はここで執り行われているとの事です。

当方は、初参拝においては、いきなりご祈願を頂くよりも、

まずはご挨拶と一歩ずつの縁付をと思い、お賽銭のみでの参拝としました。

 

右手に社務所があり、左手にはご神符売り場と弁財天様が祀られている奉安(ほうあん)殿というお堂があります。

ここには2体の弁財天様が祀られており、入館するには別途・大人200円かかります。中は撮影禁止です。

入る時、入り口のところで小さな案内ラベルの様なものを頂けます。

実際の祀られている弁財天様を視た印象は、特別「コレ!」という印象は・・・正直、ありませんでした(苦笑)。

中に入るとまた小さなパンフの様な冊子があり、自由にもらえます。このお堂の内容が書かれています。

弁財天様とはどんな神様なのか?という由縁、説明が書かれています。

200円という少額をケチらずに入って視てきて良かったです。

 

弁財天様は、芸事、金運/財運、恋愛の神様で、

江島神社を訪れようという目的の一つが、弁財天様をお参りする為という人も多いのではないでしょうか?

なので、見ずに後悔して帰って来るより視ておいて良かったです。

 

更に、辺津宮本堂の背後側には、銭洗い弁天様がありました。

 

ここは、ちょっと変わっている部分があり、どの様な意図か不明ですが、

お賽銭箱が、岸から2メートルほど少し離れた位置に置かれています。

洗ったお金はその日の内に使ってしまわねばならないという事らしく、

ならば、お賽銭として奉納すれば良いだろう・・・という考えか、投げ入れに失敗した小銭が

お賽銭箱から外れて水中に沢山落ちておりました。

ちなみに当方は、成功しました!・・・まぁ、特に自慢にはなりませんが。

 

一つ、ちょっとビックリしたのは絵馬がピンクだらけです。恋愛関係の願い事が多い様でした。

 

そして、「中津宮(なかつのみや)」ですが、ここは「美の神様」の様です。

辺津宮よりはエリアは小ぶりでした。

中津宮のお堂の中でも、時々、イベントが行われている様でした。

ここにも、絵馬はピンクまたピンク、でした。美の神様だから当然ですかね。

 

奥津宮に赴く途中にもですが、あちらこちらに石の階段があり、

途中途中に踊り場の様なスペースがありますが、海が一望出来る場所が所々にあります。

島内の通りは、古都の町かの様な狭めな石段の通りも多く、それがまた印象に強く残ります。

ここは神奈川県だよなぁ?・・・と一瞬思うくらいです。

 

そして、御飯屋さんも所々にありますので飲食に困る事はありません。

基本メニュー(?)の生しらす丼を注文してみましたが、海っぽい潮のしょっぱさがあるのか?と思いきや、

しつこくなくサッパリしていて美味でした。生しらす丼ってそういう感じなんですね。

当方が入ったお店(遊覧亭)は、お吸い物とお新香付きで980円也でした。

一人で来ている人も、男女問わず普通に居るので、恥ずかしさとか無く入れますよ。

 

道なりに進むと、「奥津宮(おくつのみや)」に着きますが、ここで・・・

 

奥津宮の隣に「龍宮大神」という幟(のぼり)が立っている「わだつみのみや」というお宮が隣接しており、

江島神社の本丸は辺津宮だと思っていましたが、

島内で一番パワーが強いのは、どうやらこちらの方らしきでした。

最もパワー、御神徳の強いものは、一番奥にお祀りするという事でしょうか・・・。

 

この「龍宮(わだつみのみや)」は龍神様をお祀りしているらしく、お宮もちょっと変わった造りで、

縄や鈴は無いので「じゃらじゃら~ん・・・」というのは出来ません。

しかも、網シャッターみたいなもので仕切られており、それより中には入れません。

お賽銭箱も、その仕切より向こう側で、手は届く距離なのでお賽銭は普通に入れられますが、

龍神様はその一番奥に祀られている様で、中は薄暗く、ハッキリした様子は判りませんでした。

社務所に尋ねてみたところ、防犯上の理由により、シャッターみたいな仕切りは、

日によって開いている時とない時とがある様で、その「日」というのは決まってない模様です。

参拝した日がたまたま開いている日だったらラッキーですが・・・。

 

ここで、数百円のお賽銭をする参拝者も居ると思いますが、

当方は最初、意味を半ば理解出来ませんでしたので、ごく少額のお賽銭に留めましたが。

今後また、時々訪問する事を想像し、初訪問においてはいきなりグイグイはしませんでした。

 

そして、これは龍宮神札という御札です。

毎年9月9日に催されるという龍宮例祭というのがあるそうで、その際に祈願/祈祷されたこの御札が入手出来ます。

が、開催は午前11:00で、この日時に江ノ島まで赴いて都合良く参加出来るか判らない訳で、

普段、現地でお守り/御札売り場で売っているお守り等は、基本、現地でなければ買えませんが、

この龍宮神札は現金書留の郵送で、通販で買えます。御初穂料は800円です。

当方は、龍神様に関心がありまして、せめて、御札だけでもと思って購入しました。

 

奥津宮の背後には、「恋志の鐘(こいしのかね)」というスポットへの入り口があります。

向かう通路はそれこそジブリ作品に出てきそうな通り道でしたが、島内の要所で一番地味?でしたかね・・・。

それを過ごして道なりに進むと海に突き当たります。

何と!普通に磯釣りしている人がいました。岩場で磯釣り禁止とかではないんですね。

 

当方は、初訪問で3時間滞在しましたが、1日あれば、1周ぐるりと楽しめるでしょう。

こういうところは、神社ですし、神々が祀られているところですから

1度行ったから、これで神様がご加護してくれるというものではなく、

ご縁をつくって深めていくのが大事ですので、定期的に訪れるのが望ましいですね。

 

当方は、初訪問においては、周辺の駐車場事情が知りたかったので車で行きましたが、

ナビゲーション通りに行くと、鎌倉駅や鶴岡八幡宮近辺の渋滞にハマると思います。

平日・休日に限らず毎日ある程度は渋滞しますので、時々訪れるなら公共交通期間利用の方が得策でしょう。

そして、雨天の時は避けた方が気分良く楽しめるでしょう。

ちなみに、ご祈祷を受けなかった代わりに?・・・ではないですが、

興味があった「運気向上」のお守りと、蛇が模(かたど)られた「金運」のお守りを買って来ましたょ。

※ [ 関連リンク ] 江島神社

 

 

千葉神社

ここは、お勧めパワースポットに採り上げるかどうか、一縷の迷いがあったスポットです。

しかし、公式サイトを改めて見てみると、やはりすごい威力が籠もったスポットの様ですのでご紹介致します。

 

まず、ここは専用の無料駐車場が無いので、車なら、近隣にあるコインパーキングに駐める事になります。

平日昼間なら、20分100円が相場だったか記憶が定かでないですが、それくらいだったかと思います。

近隣に沢山ありますので駐められない事は無いですが、1月初旬の頃などは混雑するので

入庫待ちで並ぶ間合いがじれったいです。

 

こちらは千葉市の市街地にドカッと鎮座しています。

愛車お祓い用の入り口を過ぎて、一瞬、「ここが正門の鳥居かな・・・」と思う様な鳥居がありますが、

更に過ぎて、手前に小さめな公園があります。

その公園に入り、進むと、こちらが正門と思しき「尊星殿(そんじょうでん)」という御立派なお堂があります。

神様の御霊を分霊して祀っているらしく、中央の柱は九星気学の造りで9つに分割されている造りです。

その横には、目を瞑って願うと、太陽神様の御利益が頂けるという天井に向かう柱があります。

 

本殿の方を臨むと、こちらの特徴として、だだっ広い造りになっています。広場というか何というか・・・。

お正月などは、ここもかなりの人手で満杯になります。

 

この千葉神社は、妙見(みょうけん)信仰を謳っており、その妙見って何?と思われるかもしれません。

当方も、こちらに通う様になるまで全く知りませんでした。

御祭神は、北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんそんじょうおう=天之御中主大神)というそうで、

天の中央を定位とする北辰(ほくしん=北極星と北斗七星)の御神霊だそうで、妙見様というのは通称だそうです。

 

諸星諸神や、方位方角を支配する星の王であるらしく、その霊力を人間界に投射する事で、

人の星(=人の運命)や、全ての方位・方角を守護掌握する神様であると云われている様です。

なんか、凄い神様なのか・・・という印象が沸きますね。

 

具体的に、御利益、御神徳は?というと、

病気・事故・怪我などの厄、人の悪い星(=悪い運命)を取り除き、善い星(=善い運命)へと導いて頂ける、

広義の厄除開運の御力がある様です。

昇殿でのご祈願は、この本堂の中で行われます。待ち時間20分間に、祈願所要時間20分間で、計40分間です。

 

本殿向かって左側には、ねがい橋、かない橋という朱色の橋が架かっています。入り口には朱い鳥居も建っております。

願い事を念じて入り、渡り切る際に叶ったイメージをすると叶うと云われている様です。

龍神水を水源とするという池があり、錦鯉も居ます。

 

そして同じく、そのエリアに、龍神信仰らしき「延寿の井」というのがあり、掬って龍神水を頂けます。

量に制限はありますが、ペットボトルにその龍神水を入れて持ち帰る事も出来ますよ。

更に、その延寿の井の反対側には福徳招来を謳う、亀岩というのもあります。

亀の形状が、自然に出来たものか、人の手によるものか、そちらの方が気になりますが・・・。

 

その角、奥手には学問・合格祈願の千葉天神様があります。

その脇には絵馬が多く祀られていおり、受験者さん達の祈願の思いでしょうか・・・。

その千葉天神様の右横、一瞬、見落としそうになる所ですが、御力石というのがあります。

これは本当に、気にしていないと気が付かないかもしれないスポットです。

 

そして・・・、千葉神社の一つの特徴かと思いますが・・・。

同じエリアの脇伝いに、有名所の神社の末社がズラリと並んでいるのです。

千葉神社へのお参りが浅いと、「これは何だろう・・・」と千葉神社との関連がすぐには判らないかもしれません。

よくよく見れば、普通に末社が連ねて鎮座しているという事の様です。

天照大神様や、日枝神社、三峯神社なども在ります。そして、稲荷神社には象徴である白狐の人形が沢山居ました。

その背後には、厳島神社もありました。弁財天様を祀っており、技芸事や福徳財運を司る神様です。

 

この様な千葉神社ですが、お勧めと言える点は、伊勢神宮から天照大神御札が頒布される神社の一つだという事。

千葉市内外から参拝者が来ており、当方はここに天照大御神の御札を頂きに行っております。

他にも、ざっくり紹介しました様に、各所を大まかにでも堪能して1時間ほどは楽しめるスポットですが、

お薦めと云うのを一縷、迷うのは、ある種ネックと言えるだろう駐車場です。

交通の問題は重要です。

近隣に目星い神社があるのなら、駐車場代を別途で用意して千葉市にまで行こう!とならないかもしれず・・・。

そんなこんなな千葉神社ですが、歴史はずいぶん古く由緒あるらしき、霊験あらたかな千葉神社です。